お客様の声・事例紹介｜喜昌は寺院用荘厳具の専門仏具店です。

お内陣御荘厳をご納入！

２０２４年１１月　愛知県ご寺院様

お内陣の欄間、花丸天井に続きまして御宮殿・御須弥壇をご納入いたしました。
奥行のある後ろ軒付の御宮殿がゆったりとした空間のあるお内陣にしています。屋根は朱丹入総金具付、御須弥壇には勾欄金具が四方に入った極上の仕上げです

御宮殿・御須弥壇をご納入！

２０２４年１１月　山形県ご寺院様

お内陣用長椅子のご納入にご縁をいただき、御宮殿・御須弥壇をお納めいたしました。御宮殿には仏天蓋が付属の極上仕様です。御開山厨子御須弥壇もお整えして、お内陣は見違えるようになりました。

新モダン様式の登高座をご納入！

２０２４年　埼玉県ご寺院様

会館にシンプルなモダン様式での設え。
今回は登高座をご用命いただきました。
小さな香炉台も別注で、すべてのご荘厳具にはご住職様のこだわりが拝察されます。

お内陣御荘厳をご納入！

2024年10月　島根県ご寺院様

新築のご本堂にの納入させていただきました！
お内陣に金紙を施工させていただいたことで御宮殿と御須弥壇がより煌びやかに荘厳されています。
また、巻障子は軸回しで施工しており、柱と障子の隙間がほぼありません。

唐草透かし彫　幢幡８尺をご納入！

２０２４年９月　茨城県ご寺院様

広々としたご本堂に幢幡をご納入いたしました。折り上げの天井も高く瓔珞飾りの長さがよく生かされます。透かし彫の幢幡は彫刻が繊細で柔らかな印象が特徴でもあります。

お内陣御荘厳をご納入！

２０２４年７月　千葉県ご寺院様

新築のご本堂に納入させていただきました御須弥壇は巾１０尺を超え、御宝前に大壇を設えても広々としたお内陣です。上に目を転じますと八角型の人天蓋と幢幡が煌びやかに荘厳される中、御厨子内の御本尊様が厳かにお祀りされました

御導師様の御席！

２０２４年7月　京都府ご寺院様

京都製作の御讃卓一対をご納入しました。
総梨地塗の本曲録と共にお納めいたしました華籠置台は畳面の仕様です。金箔の卓にもよく合い螺鈿蒔絵仕様で合わせて製作させていただきました

お内陣御荘厳をご納入！

２０２４年７月　兵庫県ご寺院様

御宮殿は大谷本廟型でご納入。
お戸帳を張り隅瓔珞で総仕上げです
御須弥壇の通彫には菩提樹に集う白象が彫り込まれ稀少なご荘厳が美しく完成されました

御須弥壇・龍彫彫刻をご納入！

２０２４年７月　愛知県ご寺院様【1】

お内陣に御須弥壇をお納めしました。
また格天井に取り付けました龍彫彫刻は4種類の異なるデザインでご門徒様をお迎えします。

龍彫欄間をご納入！

２０２４年７月　愛知県ご寺院様【2】

お納めした欄間彫刻は雲に舞う二匹の龍彫が柱を巻いて伸びやかに躍動しています
彫刻の重厚さや色味の妙もあり大迫力の仕上がりとなりました

台座光背・仏天蓋ほかをご納入！

２０２４年６月　茨城県ご寺院様

後壁に彩色切り絵を配し、お内陣一式をお整えいたしました。また室町厨子もお納めいたしました

雲型仏天蓋をご納入！

２０２４年６月　北海道ご寺院様

５．５尺の大きな雲型仏天蓋はご本堂にご納入。更に大きな７尺のものはご納骨堂にお納めいたしました。仰ぎ見る阿弥陀さまを包み込む荘厳さです

阿弥陀堂型上檀框金具をご納入！

２０２４年６月　福岡県ご寺院様

阿弥陀堂型上檀框金具は膨らみをもたせた柔らかな曲線の図柄が美しく、厳かで重厚な余間が完成されました

御本山阿弥陀堂常香盤ほかをご納入

２０２４年６月　三重県ご寺院様

お内陣荘厳の仕上げに御簾をお納めしてより格式高くなりました。遅れてのご納入となりました阿弥陀堂常香盤は平常時の前卓としてお使いいただけます。ご法要時には香炉を下ろして野卓で被い打敷を掛けます。

六角堂型御厨子・御須弥壇をご納入！

２０２４年６月　山梨県ご寺院様

六角堂型御厨子は正面からだけでなく、側面の唐戸も開いて御木仏を見ていただけるのがいいですね。唐戸にはご指定の御紋が付き特別感を出しています。

お内陣御荘厳をご納入！

２０２４年５月　三重県ご寺院様

新築された本堂にご荘厳具一式をお納めしました。

衝立のご納入！

２０２４年５月　岩手県　ご寺院様

朱塗の衝立をお納めしました
金箔に唐獅子牡丹絵
同じく阿吽の鶴と鳳凰の飛翔
ハッと目が引きつけられます！

天井花丸彫刻のご納入！

２０２４年５月　愛知県ご寺院様

新たに建築された納骨堂の内装を彩る花丸彫刻をお納めしました。こちらの格天井は大きくとられていますので、花丸彫刻の直径は６０cmにもなりました。ご寺院に因む花々は御住職様が一点一点を選ばれたもので御檀家様方より奉納されました。

牡丹彫刻欄間を納入！

２０２４年５月　新潟県ご寺院様

屋根の破風金具に続きましてご本堂には欄間をお納めいたしました。
ご住職の手による下絵を基に彫り込まれたこだわりの牡丹彫刻、そして余間には鳳凰牡丹が繊細な意匠で荘厳されました。

ご本堂破風屋根金具をご新調！

２０２４年４月　新潟県ご寺院様

ご本堂の屋根に破風金具をご新調しました。手打ちによる柔らかな宝相華の浮彫彫刻が魚々子打ち仕上げで際立ちます。格調高い建物となりました。

お内陣御荘厳をご納入！

２０２４年４月　埼玉県ご寺院様

御前机のご新調に際しまして、登高座を椅子式に替えてお整えいたしました。磬台、見台、金台ともあわせての朱塗と金箔のコントラストはより華やかさのある印象になりました。

大阪壇　上立　金仏壇をご納入！

２０２４年３月　大阪府ご門徒様

お仏壇の店舗はございませんが、檀家様お仏壇納入のお声掛けをいただきました。今回は久々の金仏壇で、専門店としては張り切ってお整えさせていただきました。

春日厨子と常花・四季の花

２０２４年３月　愛媛県ご寺院様

二つのお位牌がすっぽりと入る設計の春日厨子をお納めしました。扉内では総金箔の地に蒔絵の鳳凰が華麗に舞う姿が煌びやかです。
四季に咲く花々を盛り込んだ極彩色金泥描きで仕上げた常花も供えられました。

上檀彫物と上檀框金具をご納入！

２０２４年　岐阜県ご寺院様

祖師前・御代前の上檀框下に菱組彫物を、両余間は阿弥陀堂型団扇彫物をお納めしました。
菱組彫物の地板回りの金具と団扇彫の二重面取り仕上げは当社の標準仕様となっております。また框の金具も採寸から起こした手打ち彫で製作しています。

内陣用椅子・経卓置台ほかをご納入！

２０２４年２月　岐阜県ご寺院様

お内陣用椅子・経卓置台ほかをご納入いたしました。
長椅子の吹抜け型と同タイプで内陣用椅子をお誂え。横幅を広くとるオーダーでゆったりと座れます。

内陣用長椅子・経卓置台ほかをご納入！

２０２４年１月　滋賀県ご寺院様

お内陣用長椅子・経卓置台をご納入いたしました。
長椅子の良いところは長くどっしりと設置されているので、起立時着席時に座席を気にする必要がないところと、そのスペースの広さが声を非常に出しやすいのだというお話をお聞きしました。

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御讃卓をご納入！

２０２３年１２月　広島県ご寺院様

脚のかたち、筆返しのライン、そして全体のフォルムには細かくご指定をいただきました。
華やかな手打ち金具の花弁は５枚仕様、透かし部分には膨れの手法が立体感を持たせています。

御内陣のご荘厳をご納入！

２０２３年１１月　大阪府ご寺院様

信徒様方には馴染み深いというマルーン色のお仏具で御内陣をご新調されました。
灯籠やお具足は色付けのお直しで美しく整えられて輝きを取り戻しました。

御荘厳具一式をご納入！

２０２３年１２月　茨城県ご寺院様

御厨子・須弥壇・前机ほか一式をご納入いたしました。
登高座には椅子席を採用しています。

最近の登高座のご納入では椅子席礼盤をお選びいただくことが多くなりました。

椅子席礼盤の三選！

１枚目はご本山型御影堂型登高座を一式でご納入しました。磬台と礼盤の彫刻が鮮やかです。
続く２枚目は阿弥陀堂登高座の礼盤のみ椅子席にお取替え。回転式ですので向きを変えて立ち上がるのもお楽に。　　　最後の３枚目は平安型の登高座に背付きの回転式椅子を合わせてご納入しています。

向机・精霊台ほかご新調と常花をご修復！

２０２３年　神奈川県ご寺院様

登高座用の向机・精霊台・演台・きん台・経机などをご新調いただきました。
向机はご要望により引出仕様、精霊台もお客様のイメージに沿った形や仕様で承りました。金物製の常花は水上7尺の大きさです！修復して元のような美しさでお納めできました。

お内陣御荘厳をご納入！

２０２３年１０月　熊本県ご寺院様

御宮殿・御須弥壇・中尊前上卓をご新調させていただきました。
別誂えの須弥壇の腰三方彫刻は白象です。正面は一木造で彫られた枝を延ばした菩提樹に集う白象の姿を現したご住職様のこだわりの図柄です。御宮殿は栗鼠葡萄彫刻の仕様に隅瓔珞も映えて仕上がりました。

お内陣御荘厳をご納入！

２０２３年１０月　三重県ご寺院様

コンパクトなお内陣のご新調で、お開山厨子に見立てた掛軸立は別誂えの総唐草彫刻です。
以前にお納めした人天蓋と襖への彩色切り絵との調和もひと際となりました

内陣用長椅子・経卓置台ほかをご納入！

２０２３年８月　滋賀県ご寺院様

お内陣の椅子席移行のご要望に内陣用長椅子・経卓置台をご納入いたしました。
ご本山の阿弥陀堂・御影堂ともに登高座を余台で高さを出したり、ご新調の経卓類やその置台に至るまでご法務がより円滑になるようなご提案・ご指導をいただきました。

納骨堂ご荘厳および木製納骨壇をご納入！

２０２３年８月　富山県ご寺院様

コロナ禍渦中での納骨堂の新設は２年近くを要して完成されました。
木製の納骨壇は総数１００基を越える壮観な並びです。艶やかな塗面に描かれた鳳凰は尾羽根を広げて、広々とした堂内を舞い翔びます。

巾３６０㎝もある大きな須弥壇に阿弥陀如来御木像、親鸞聖人並びに蓮如上人の御木像をご新調し常香盤を加えて御内陣をお整えしました。